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Mikio
Kobayashi
優しさあふれる写実水彩画
グラフィックデザイナー、画家。
子供の頃から絵が好きで、14歳から油絵で模写を始める。2019年に水彩画に魅せられ転向。
現在では肖像画(動物、人物)を中心に描いています。
活動としては2021年には銀座画廊『あづま』にて個展を開催。
2020年から毎年2回『日本国際水彩画会』のネット展に出展、2022年から毎年2回『Garally2511』のミニアート展に出展など。
Mikio Kobayashi
想い出や記念日の写真を元に、誰もが癒される魅力ある水彩画を心がけています。
肖像画はほぼ写真のままでデフォルメはしません。
水彩画らしさを残すため表情以外は大まかな見た目と雰囲気で描きます。
Mikio Kobayashiさんからメッセージ
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